就職活動がつらい理由とつらい時にやってはいけないNG対処法5選

就職活動

就職活動を行った人であれば誰でもその大変さ、つらさを経験していると思います。
周りが内定・内々定を貰っているという焦り、万全の準備で臨むも本番で発揮できずお祈りされる毎日。
人生を左右する就職活動ですが、先が見えない現状から多くの不安・悩みを抱えている方も多いかと思います。就職活動の苦しみから抜け出すにはどうするのが良いのでしょうか?

今回は「なぜ就職活動がこんなにもつらいのか」「どうして就活がうまくいかないのか」と思っている方に、就活がつらい理由とつらい時にやってはいけない対処法5選と、就職活動の乗り越え方を紹介します。

就職活動がつらいのはなぜ?

就職活動がこんなにもつらいのはなぜでしょうか?理由はちゃんとあります。
また、理由が分かればつらい気持ちも少しは軽くなるでしょう。
なぜこんなにも就職活動がつらいのか、一緒に見ていきましょう。

周囲と比較してしまう

就職活動は周りの同期全員がライバルです。
そのため、どうしても周りと比較してしまうのですが、その中でも目立つ人、
経歴がすごい人や、人一倍頑張っている就活のプロのような人に目が行きがちです。
その結果、自信が無くなり不安な気持ちに苛まれてつらくなります。

先が見えない

終わりが見えない就活活動を続けることはつらいものです。
先の予定も立てられず、ただひたすら同じことを繰り返す毎日。
その結果、次第に就活生の精神を削り、徐々に気持ちも滅入ってしまいます。

就職活動は、受験のような模擬テストもないため自分の実力もよくわからず、
本当に内定というゴールへたどり着けるのか、毎日不安な中で生活を送ることになります。

また、最近ではコロナで就活イベント等が中止となり、先が見えない不安を感じているようです。
200名以上を対象にしたアンケートでは6割以上が足止めを受けて不安を抱えているようです。
参考記事:アンケート結果

何が原因で見送られているか分からない

続いては何が原因で見送られているのか分かっていないことからくるつらさです。
どういうことかというと、就職活動は様々な要素が絡まりあい合格/不合格が判定されます。
そのため就活生からすると何が原因で採用が見送られたのか分からず、
「次受ける会社も採用を見送られるのでは?」「もう失敗したくない」と不安に思います。

就職活動がつらい時にやってはいけない5つの行為

続いて、就活がつらい時にやってしまいがちなNG行為を5つ紹介します。
つらい就活の乗り切り方を先に読みたいと気になっている方はページ後半へ。

他人の就活状況を過度に気にする

就職活動がつらい原因の一つとして、他人と比較してしまうことがあげられます。
にもかかわらず、「あえて自ら情報を集めている」ということは無いでしょうか。
例えば、就活掲示板。
誰かも分からない匿名の情報を自分から調べ、
よりプレッシャーを受けてしまうのは自分を追い詰めるNG行動です。

とにかく受ける会社の数を増やす

「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」作戦で多くの企業を受けるのもNG行動です。
就活は1社受けるだけでも、会社説明会やES、面接と、非常に多くのイベントがあり相当量の時間を取られてしまいます。
そのため数多くの企業を受けていると、自分がなぜ不合格となったのか正しく振り返る時間がなくなり
同じ失敗を繰り返し、さらに自信を無くしていく、という悪循環に陥ってしまいます。

実践を積むことで成長もしますが、成長するためにはPDCAをガンガンに回して必要があるので、
とりあえず挑戦だけしていくということはやめましょう。

失敗の反省をしない

失敗の反省をしないのもNG行動です。
就職活動を行う中で、一度も失敗をせずに内定を貰える人は極めて稀です。
おそらく、大学で特殊な研究をしているといったことでもない限り、
入りたいと思える憧れの会社を複数社受け、そのうち内定を貰った会社へ入ることになります。

そのため、誰しも一度は失敗すると思うのですが、
その失敗を経て自分の糧にできるかどうかは個人差があります。
反省をせずにただ落ち込むだけでは、厳しい言い方になりますが「時間の無駄」でしょう。

お見送りを会社のせいばかりにする

失敗の反省をしないとも似ていますが、大事なことなので記載させていただきました。
会社を不合格の理由とするのは気持ちの面では楽だと思いますが、自分の成長には全く繋がりません。

ちなみに、自分に原因があると悔い改めることを「自責」、他者に原因を押し付けることを「他責」といいます。
他責はビジネスマンとしてもNG行動であるため、他責にする癖のある方は就活を機に改善しましょう。

つらい就職活動を乗り切る3ステップ

他人の選考状況を集めようとしない

他の人が合格したことを知ったとして、自分に何かメリットはあるでしょうか。
私としては特にメリットは無いと思っています。
知っても焦りしか生まないのであれば、あえて知ろうとする必要は無いのではないでしょうか。
とはいえ、近い友人の情報はどうしても耳に入ってしまうものです。
そういった方は、まずは赤の他人の情報を就活用掲示板等で集めたりすることをやめることから始めましょう。

一点、ここで勘違いしてほしくないのは、友人と連絡を取るなということではありません。
就職活動は情報戦の側面もあるため、仲間を作り情報収集を行うことは大切です。
ただし、自分に焦りやマイナスな影響を与えるような情報に関してはそのことを理解し、
なるべく距離を置くように努めることが大切です。

失敗の理由を客観的に把握する

なぜ自分が落ちたのかを客観的に把握することが大切です。
客観的とあえて書いたのは、自分の感覚だけで原因を分析することは意識せずとも皆やっていることで、
それだけでは十分とは言えないためです。

では、具体的にどのような行動がおすすめかというと「面接の録音」です。
私自身も就活時に活用していたのですが、もちろん面接官には内緒でスマホ録音を行い、
面接帰りの電車等で音声を聞き直すというものです。(今はオンライン面接が多いと思いますが。)
そうすることで、自分が面接を受けたときの感触とは全く別の改善ポイントに気づくはずです。

分析する際は、なぜ?なぜ?と深堀りすることが大切

例)面接を客観的に聞き直した結果、会社の志望理由がうまく説明できなかった 
(なぜ?)→企業研究をする時間が無かった
(なぜ?)→バイトに時間を取られ、就活にかける時間が不足していた
解決策:申し訳ないが親から一時的にお金を借りて企業研究の時間を作る

自分に自信が持てるまで、今できる限りの準備をする

就職活動をする中でつらい気持ちになる理由は、
周りがすごく見える、いつ終わるか分からないといった自信の無さが要因です。
これらを解決するためには自信をつけることが大切で、
自信を付けるにはそれだけの努力をすることが大切です。

その努力も、企業をとにかくたくさん受けるというような方法では無く、
合理的に考え反省し改善していくことが大切です。
改善していくうちに自分の中で成長が感じられるようになり、
それが自信に繋がっていくことでしょう。

まとめ:就活がつらい時は周りと比較せず、安心できるだけ準備をする

就職活動がつらい時は、なぜつらいのか理解し少しでも楽になれるように行動しましょう。
具体的には周囲との比較をやめ、しっかりと準備することが大切です。
そうすればおのずと自分に自信が付き、結果も伴ってくると思います。


就活は大変ですが人生へ与える影響も非常に大きいため、悔いが残らないように
今できる限りの行動をしましょう。
別記事にて私の就職活動の経験から様々な情報をまとめているので参考にしてみてください。

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